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2019.05.21
第42回栃木県トラック安全運転競技会
栃木県トラック協会が主催する第42回栃木県トラック安全運転競技会が5月18日に開催され、(有)宮本運輸社員3名は、4トン部門に挑戦しました。
選手、応援、関係者を含め約170名を超える中での挑戦です。選手は、通常業務をこなしながら3人がお互いに連携協力しまた、協力できる人がいる場合は社長以下ほかの社員も協力し技術を磨き知識を高めました。
3人を見ていると、「切磋琢磨」とはこのことだなと痛感します。
さて、当日朝から選手、応援団が集まります。
栃木県トラック協会およびトーブ・モータースクール関係者の皆様に迎えられ会場入りします。
受付と試乗が始まります。
並んで順番に受付です
名前を呼ばれたら試乗です。
待っている間にも緊張が高まります。
緊張が・・・
真剣です!チッラとも見てくれません!
真剣・・・です? ・・・・カメラ目線!
開会式には、栃木県トラック協会会長をはじめ、多くの関係者の挨拶があり、マスコミ関係者応援団の見守る中いよいよスタートです!
弊社選手と応援団でパチリ
学科試験の後、運転競技、点検競技と続きます。
競技は動画でご覧ください
(ComingSoon…!! 鋭意制作中です!!)
競技も終了で、表彰式です。
選手、各社応援団も見守る中・・・・
女性部門、トレーラ部門の表彰の後
いよいよ4t部門の表彰です。
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名前が呼ばれましたぁ!!!!! 2位表彰です!!!!!!
2位獲得! おめでとー!
上位3名で記念写真。
でも
これで終わりじゃないんです。
なんと!!!
全部門の表彰者を除く中で、40歳以下の運転競技最高得点に与えられる特別賞が・・・・
うぉおおおお!!!!
特別賞獲得! おめでとー!
昨年10月に異業種から入社しドライバー歴6か月の選手も13位となり、先輩に続けと目を輝かせていました。
応援していた社長も
「運転競技に限ると、弊社選手は1位と3位となっており、これは彼ら選手が努力した運転技能が評価されたこと、とてもうれしい」
と目を赤くしていたかは定かではありませんが、喜びをあらわしていました。